起業前にしておくこと

1.事業計画書(創業計画書)

1.事業計画書(創業計画書)

事業計画書(創業計画書)は、資金調達をするために創業計画書の作成が金融機関などから求められ、融資を受けるために作成するものと思われている方がほとんどです。
事業計画書(創業計画書)は、起業家自身の戦略書です。事業計画書無しでは、経営はできません。魅力的な事業計画書を作成していきましょう。


2.自己資金の準備

2.自己資金の準備

最低でも、開業で必要な資金の3分の1は自己資金を用意してください。会社員として勤めている時から、創業するために、計画的に毎月コツコツと創業するための資金を貯めてください。
(ポイント)
この自己資金が多ければ多いほど財務やご自身の精神的にも安定し、金融機関からの借入金に頼らず創業できます。
また、投資資金が高額になってしまう事業はでも、自己資金が多いほど、金融機関からの資金調達もしやすくなります。


3.経験

今までに関係のない業種で創業をすると失敗します。自分自身の経験や実績、強みを活かした事業で創業しましょう。例えば料理経験や飲食店経験がないのに、飲食店を創業するといったことはやめましょう。
ただし、完璧な知識や経験により、自信をつけてから起業しようとすると、いつまでたっても起業できなくなるといったことになります。創業すると必ず失敗します。その失敗を繰り返して、修正しながら事業を成長することになりますので、失敗を恐れすぎないようにしましょう。

4.見込客の獲得

創業する前から、自分のファンをつけておくことで、起業のリスクを小さくすることができます。現在は、SNS(インスタグラム、Twitter、Facebook、YouTubeなど)という最強のツールがあります。SNSは無料ではじめられるので、創業する前にこのSNSによる情報発信によりご自身のファンをつけてください。ファンをつけてから創業しましょう。

5.人脈の確保

一人では、経営をしていくことは不可能です。創業前から、人脈を広げてください。人脈を広げる方法は、何でもあります。例えば、異業種交流会や経営者が集まりそうなセミナーに参加するなどして、人脈を広げましょう。交流会やセミナーはネット検索すると様々なものが出てきます。

(まとめ)
情報は大きな武器になります。常に最新の情報を獲得するために、常にアンテナを張るようにしましょう。

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